四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
そして、議員各位もよくこのことは聞いとると思いますが、繰越しのときに内示が遅れた、だから入札ができらった、適正工期が取れないから繰越ししてくれ、来年末まで待ってくれと、こういう説明があるわけです。 そこで、なぜ内示前に特例でやったのか、私は甚だおかしい。そして、昨年と今年の今まで、ほかにも国庫の事業で内示前に入札したことがあるのか、その2点、教えてください。 ○議長(平野正) 竹田財政課長。
そして、議員各位もよくこのことは聞いとると思いますが、繰越しのときに内示が遅れた、だから入札ができらった、適正工期が取れないから繰越ししてくれ、来年末まで待ってくれと、こういう説明があるわけです。 そこで、なぜ内示前に特例でやったのか、私は甚だおかしい。そして、昨年と今年の今まで、ほかにも国庫の事業で内示前に入札したことがあるのか、その2点、教えてください。 ○議長(平野正) 竹田財政課長。
8款土木費の道路メンテナンス事業は、施工する橋梁の数が多く、河川管理者との協議に時間を要することや発注の効率化を図るため、工法等の見直しを行ったことにより、適正工期が確保できないためでございます。 そのほか、工法等につきまして地元との調整に時間を要し、年度内完了が見込めない事業などの繰越しをお願いしております。 6ページをお願いします。
この中では、現在進めております余裕工期の設定でありますとか、議会の皆様にもお願いしまして、早い段階で速やかに繰越しをする、こういったことで発注工事の平準化、これに努める、徹底するということを通じて、1年間を通じて工事の受注できる体制などにも取り組んでおりますし、災害時における緊急随契制度でありますとか、複数ある小さな工事を集約化して担い手の不足などに対応するような契約環境の改善、こういうのも行っております
工期は令和4年4月1日から8月末までとなる。下田中学校校舎や体育館等の改修工事は、地方創生拠点整備交付金を活用し、令和4年度と5年度に段階的に市の公共工事として整備することに変更した。
また、繰越明許費補正については、変更が4件、追加が12件であり、入札不調や査定決定後の適正工期が確保できない等の理由で年度内の完了が見込めない災害復旧事業等や具同保育所移転に係る実施設計、地質調査等の費用でございました。 債務負担行為補正については、追加が5件であり、新たに整備される産業廃棄物最終処分場整備事業費の本市負担分や学校再編に伴うスクールバスの運行業務に要する費用等でございました。
その理由としては、木造と鉄骨造の経費の比較、市産材の調達がしっかりとできるかどうか、地域経済の波及効果がなされるのか、老朽化と工期の関係と、そのようなことが課題となっているので検討だというふうな言葉をいただきましたが、私は、本市としてそこら辺、それができる・できないはあるかもしれませんけど、しっかりと前向きに木造化をしていくと、そのような答弁をいただきたいなと。
◎子育て支援課長(武田安仁) ご提案いただきました木造の可能性についても検討してみたいと考えておりますが、その検討をするに当たりましては、木造と鉄骨造の経費の比較、それから市産材の調達など、市産材利用に関すること、またそれによる地域経済の波及効果、そして現在の施設の老朽化の状況と工期の関係などを整理しながら、総合的に検討してみたいと考えております。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 川渕誠司議員。
補正予算で対応した事業や入札不調によるもの、査定決定後の適正工期が取れない災害復旧事業など、年度内の完了が見込めない事業の繰越しをお願いしております。 7ページをお願いします。第3表債務負担行為補正でございますが、追加が5件でございます。
ただし、改修工事に当たりましては、現下田中学生の学びやである小学校舎の工事であるため、教育活動に支障のないよう基本的には休日のみの工事を想定しており、適正工期の確保の視点から今議会に予算議案を上程したものですので、私といたしましては議員の皆様にこの点についてご理解賜りたいと思います。
工期は6月30日から令和5年6月30日までの予定で、8月5日には、工事施工者主催による起工式が行われ、8月16日から本格的な工事に着手いたしました。本年度はくい及び基礎躯体工事を行い、来年度から地上躯体工事を施工する予定です。工事期間中、周辺住民の皆様には、何かとご迷惑・ご不便をおかけいたしますが、安全な工事に努めてまいりますので、ご理解・ご協力を賜りますようお願いをいたします。
そして、委員会の中では、ある委員が、もしこれに賛同せなかったら、工期が遅れて、仮に安くなっても、遅れることによって不利益を被ると、そういう委員会でのやり取りもありました。そのことについても私が説明をしたいと思います。 工期は遅れません、本体工事については。先ほどの全員協議会の中でも簡易採決であります。同時に、機械を入れるわけじゃありません。電気も同じです。
ですから、そういったそれぞれの事業者の、技術者の雇用数、そういったものも影響するだろうと思いますけども、そういったものを考えた上で、長期を要する文化複合施設の建設工事に応札するのか、それとも一般的な工期の他の工事を選択するほうがいいのか、そこはそれぞれの事業者の経営判断によるものと考えております。
本4議案に係る工事によって建設される文化複合施設は、2か年の工期を要し、また竣工後には隣接する高知県農業協同組合中村支所本館の解体及び外構整備等を行う必要があることから、6月11日に入札を執行した4件の工事の請負契約について、適正工期を確保した上で令和6年4月1日の開館を目指すため、本日追加議案として提案となったものでございます。
一方、これは工種が複数に及ぶ難しい工事ですので、工期の遅延や工期途中での大幅な事業費の増大が発生しないように事業管理を徹底してまいります。 また、国の排水樋門、県の放水路の整備については、まだ関連工事が残っておりますので、国・県と工程調整を図りながら、早期完成に向けて着実に対応してまいります。
また、繰越明許費補正については、追加が19件で、査定決定後の適正工期が確保できず、年度内の完了が見込めない災害復旧事業等でございました。 債務負担行為補正については、中村西中学校大規模改造事業に要する経費等で4件でございました。
昨年度のにこにこ館では、入札調整を含め4回目で決定され、大幅に工期が遅れ、結果、補助金を流すことになりました。以後、注意をしていましたが、本年度に入り、入札の中止、再入札が多いのではないかと思います。一旦中止をする、チェックをして再入札を行う、決裁、通知や公告に多くの日数を要します。
工期につきましては、本契約の翌日から令和4年11月30日までとなっております。 議案第10号及び第11号「財産の取得について」は、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 それでは、議案第10号から説明を申し上げます。
追加が19件で、新型コロナウイルス感染症対策として補正予算で対応した事業や入札不調によるもの、査定決定後の適正工期が取れない災害復旧事業など年度内の完了が見込めない事業の繰越しをお願いいたしております。 6ページをお開きください。第3表債務負担行為補正でございますが、変更が1件、追加が3件でございます。
最初に,委員から,コロナウイルスの状況や台風等を想定した余裕を持った工期設定となっているのか及び本工事の安全対策についての質疑があり,執行部からは,通常の状態であれば,この工期内に収めることができると考えており,遅れがないよう努力する。また,安全対策については,公共建築課等と連携を取りながら,準備等が抜からないよう進めていくとの答弁がありました。
また、小中学校のトイレの洋式化については、年度内に適正工期が確保できないことから、繰越明許費に計上するものとのことで、事業の必要性等、慎重に審査した結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。